Category Archives: 着物
【イベント】さち子と超★便利にふろしきを楽しむレッスン 3月24日(水)のご案内
コロナ禍ですが、新宿区中井・和の庵「Galleryさくら」椿庵で【リアル】開催します!
2021年3月24日(水)、ふろしきの結び方と包み方のレッスン。包み方を「知る」だけでなく、ふろしきを自分だけで結べて、明日からすぐ日常で使えるようにゆっくりと練習します。
ふろしきを使ったエコな暮らしを実践しませんか。
ふろしきはお貸ししますので、
「手ぶら」でご参加ください。
ご持参する方にはサイズをお知らせします。
ふろしきの歴史や種類などを説明する座学はいたしません。レッスン時間内はふろしきを結ぶことに集中していただきます。
自分の手を動かして結べるようになりたい!
ふろしきを日常で使えるようになりたい!
少人数でレッスンしたい!
基礎の結び方から応用の包み方までまとめて練習したい!
という方にオススメのレッスンです。
時間は45分。参加人数はコロナ感染を配慮して4名までです。
※レッスン料はすべて(税込)
1 結ぶ[基本編] 1,200円
2 包む[応用編A] 1,800円
3 守る[応用編B] 1,800円 ※防災への備え
まとめて受ける方には割引、あります。
[基本編]+[応用編A]2,500円
[基本編]+[応用編A]+[応用編B] 3,800円
手先を使う
細かな作業となりますので、
脳がリラックスできるよう
甘いお菓子の
「金箔入りこんぺいとう」を
用意してお待ちしています!
★お申し込み方法
お名前、参加したいレッスン名と時間(例→結ぶ9:00)を
FBメッセージか
メールinfo★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
へご連絡ください。
レッスン料の振込先をお知らせします。
参加はレッスン料の事前入金が必要となります。
★開催日
2021年3月24日(水)
●朝の部
1 結ぶ[基本編]9:00- 9:45
2 包む[応用編A]10:15-11:00
3 守る[応用編B]※防災への備え11:30-12:15
●昼の部
1 結ぶ[基本編] 13:30-14:15
2 包む[応用編A] 14:45-15:30
3 守る[応用編B]※防災への備え 16:00-16:45
●夜の部
1 結ぶ[基本編]18:30-19:15
2 包む[応用編A]19:45-20:30
3 守る[応用編B]※防災への備え21:00-21:45
■募集人数
各回4名
■レッスン内容
1 結ぶ[基本編] 1,200円
ふろしきの「基本の結び方」をしっかり身につけたい方は
このレッスンがオススメです。
ひとつ結び
真(ま)結び
基本の結び方で作る
きんちゃく袋、エコバック(小サイズ)、大きなバック
2 包む[応用編A]1,800円
ふろしきの「基本の結び方」は「もう知っている」という方向けです。
基本編を受けると500円引きになります→2,500円
お使いものをふろしきで包む
平包み
ふくさの使い方
慶事、仏事
花結び、大輪の花結び、ペットボトル包み
3 守る[応用編B]1,800円※防災への備え
ふろしきの「基本の結び方」は「もう知っている」という方向けです。
基本編を受けると500円引きになります→2,500円
3講座受けるとは1,000円引きになります→3,800円
災害の時、ふろしきで自分を守ろう
防災に役立つふろしきの使い方
帽子
ウエストポーチ
リックサック
ポリバケツ(撥水加工のふろしき使用)
レッスン料
2,000円(税込)
1 結ぶ[基本編] 1,200円
2 包む[応用編A] 1,800円
3 守る[応用編B] 1,800円 ※防災への備え
まとめて受ける方には割引、あります。
[基本編]+[応用編A]2,500円
[基本編]+[応用編A]+[応用編B] 3,800円
講師
鈴木佐知子
ふろしきが持つ多様な役割に改めて魅せられて、その可能性を広くお伝えするために勉強を重ねています。
一般社団法人「ふろしき研究会」ふろしき包み結び指導者養成講座修了
有限会社 ワーズオン代表
小さなWebサイトの企画・運用管理のアドバイスや執筆、「コンパスで家紋講座」「みんなで介護の談話会」など少人数のおもてなしイベントの企画・運営を手がけています。
★着物が大好きなので、レッスンには着物姿で参加します(^^)
注意事項
イベントの[参加ボタン]を押しただけでは申し込みになりません。
かならずFBメッセージか
メールinfo★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
へご連絡ください。
当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
3月23日(火)20時まで
★締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
事務局
有限会社 ワーズオン
http://www.wordz-on.co.jp/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
#さち子とふろしき
【zoom】で開催!みんなで介護の談話会(12)認知症の悩みをさち子と話そう 12/15のご案内
12月は今まで水曜日にしていた開催日を火曜日に変更しました
談話会開始の時間は30分遅くして21時からにしました!
東京のコロナ感染者は500名を超えてしまいました。第3波の中、今回もzoomを使った【オンライン会議】で開催します!
2020年12月15日(火)、親の介護にとまどう働く女性たちが、今、抱えている悩みを吐き出して話し、お互いの経験を持ち寄ってアドバイスし合う談話会を開催します。
今回のトークテーマは「親と同居できないことについて」。
これから認知症が進んでしまったら、どうしよう。同居したいけど、できないし…。などなど、今、悩んですることをさち子に話しにきてください。
仕事を持っている人にぜひ時間を作って来てほしいから、あえて平日の夜の時間にしました。
認知証の母親を介護した経験を持つさち子が参加する皆さまの声に心を傾けてお聞きするモデレーター役を務めます。今、あなたが悩んでいることを話しにきてくれると嬉しいです。
参加者の方から介護や認知について専門的な質問が飛びだしたときは、介護の談話会でアドバイザーをしている女性相談員に確認して談話会が終わったあとにお答えします。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
母親と別居している女性で独身。しかも長女の方は親の介護って特にしんどい。この先も不安。自分のことだって不安ですよね。だから介護についての悩みを心を開いて語り合いましょう。もちろん男性も、これから介護になりそうだという人も歓迎します。介護する方だけでなく、ヘルパーさんなど介護職に従事している方の参加もOKです。
★開催日
2020年12月15日(火)21:00-23:00 みんなで介護の談話会
※20:30からzoom設定のため入室できます。
■募集人数
10名
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
みんなで介護の談話会(12)さち子と話そう ~はじめての介護 軽度の認知症に向き合う~講話会申込フォーム
場所
ご自宅など。
[当日の流れ]
前半
1.さち子の母の介護について
2.初期の認知症とは
3.わからないことへの質問タイム
休憩と雑談タイム
後半
4.参加者同士のフリートーク
皆さまが、今、悩んでいること、愚痴ってしまいたいこと、誰かに聞いてもらいたいこと、などなど自由にお話しください。
鈴木が答えられないことは持ち帰ってアドバイザーの生活相談員、首藤和美さん(特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」勤務)に相談してから回答します。
→後日レポートでwebに公開
参加費
1,500円(税込)
モデレーター&司会
鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン代表
「介護の談話会」事務局/コーディネーター
★着物が大好きなので、毎回着物姿で参加しています(^^)
■鈴木佐知子のプロフィール
一人暮らしの母を働きながら別居のまま介護した経験を持つ。
介護や認知証への知識もなく、頼るものも一切なかった中で四苦八苦。のたうち回りながら、試行錯誤を繰り返すことで多くのことを学び、大事なことに気づかされた。
その中で得たことを皆さんに伝えたくて、「初期」に特化した「介護の談話会」を2018年11月に立ち上げ。運営事務局とコーディネーターを務めて現在に至る。
介護の談話会を重ねる中、皆さんのお話を聞くことで介護や認知症について抱える悩みの深さを共有した。その体験を通じて、感じた思いをさらに広く共有したいと「参加者が話すこと」に絞った談話会の開催を2020年7月から始め、話の聞き役としてモデレーターを務める。
小さなWebサイトの企画・運用管理のアドバイスやライティング、少人数のおもてなしワークショップの企画・運営を自ら手がける有限会社ワーズオンの代表でもある。設立2016年1月23日(母の誕生月日)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
みんなで介護の談話会(12)さち子と話そう ~はじめての介護 軽度の認知症に向き合う~
お申し込みいただくと、メールで参加料の振込先をお知らせします。
講話会へは参加料の事前入金が必要となります。
お申し込み後、すみやかにお支払いください。入金の確認が取れた時点でお申込み完了となります。
なお、当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
12月13日(日)23時まで
【ご注意】
締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
★お申し込み方法について
個別にご相談に応じます。事務局のワーズオンへお問い合わせください。
http://www.wordz-on.co.jp/contact_us/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
フェイスブック
イベントページ[みんなで介護の談話会(12)初期の介護や認知症の悩みをさち子と話そう 12月15日(火)]
#働く女性 #はじめての介護 #初期の認知証 #悩みを話す #みんなで介護の談話会
【zoom】で開催!軽度の認知症と介護の談話会(10)10/21のご案内
[緊急告知]★開催時間を【20時30分】に変更します!
働く女性が仕事を終えてから、自宅に戻って参加しやすいように、1時間、開始を遅くしました。
東京のコロナ感染者は200名前後で推移しています。寒くなってきて、第三波が襲ってきそうなため、今回もzoomを使った【オンライン会議】で開催します!
2020年10月21日(水)、親の介護にとまどう働く女性たちが、今、抱えている悩みを吐き出して話し、お互いの経験を持ち寄ってアドバイスし合う談話会を開催します。
今回のお話しのテーマは「親が認知かも…と不安を感じたできごと」。
「もしかしたら」と感じたことがあったら、話しにきてください。
仕事を持っている人にぜひ時間を作って来てほしいから、あえて平日の夜の時間にしました。
認知証の母親を介護した経験を持つ鈴木が参加する皆さまの声に心を傾けてお聞きするモデレーター役を務めます。今、あなたが悩んでいることを話しにきてくれると嬉しいです。
参加者の方から介護や認知について専門的な質問が飛びだしたときは、介護の談話会でアドバイザーをしている女性相談員に確認して談話会が終わったあとにお答えします。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
母親と別居している女性で独身。しかも長女の方は特にしんどい。この先も不安。自分のことだって不安ですよね。だから介護についての悩みを心を開いて語り合いましょう。もちろん男性も、これから介護になりそうだという人も歓迎します。介護する方だけでなく、ヘルパーさんなど介護職に従事している方の参加もOKです。
★開催日
2020年10月21日(水)20:30-22:30 介護の談話会
※20:00からzoom設定のため入室できます。
■募集人数
10名
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(10)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
場所
ご自宅など。
[当日の流れ]
前半
1.鈴木の母の介護について
2.初期の認知症とは
3.わからないことへの質問タイム
休憩と雑談タイム
後半
4.参加者同士のフリートーク
皆さまが、今、悩んでいること、愚痴ってしまいたいこと、誰かに聞いてもらいたいこと、などなど自由にお話しください。
鈴木が答えられないことは持ち帰ってアドバイザーの生活相談員、首藤和美さん(特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」勤務)に相談してから回答します。
→後日レポートでwebに公開
参加費
1,500円(税込)
モデレーター&司会
鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン代表
「介護の談話会」事務局/コーディネーター
■鈴木佐知子のプロフィール
一人暮らしの母を働きながら別居のまま介護した経験を持つ。
介護や認知証への知識もなく、頼るものも一切なかった中で四苦八苦。のたうち回りながら、試行錯誤を繰り返すことで多くのことを学び、大事なことに気づかされた。
その中で得たことを皆さんに伝えたくて、「初期」に特化した「介護の談話会」を2018年11月に立ち上げ。運営事務局とコーディネーターを務めて現在に至る。
介護の談話会を重ねる中、皆さんのお話を聞くことで介護や認知症について抱える悩みの深さを共有した。その体験を通じて、感じた思いをさらに広く共有したいと「参加者が話すこと」に絞った談話会の開催を2020年7月から始め、話の聞き役としてモデレーターを務める。
小さなWebサイトの企画・運用管理のアドバイスやライティング、少人数のおもてなしワークショップの企画・運営を自ら手がける有限会社ワーズオンの代表でもある。設立2016年1月23日(母の誕生月日)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(10)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
お申し込みいただくと、メールで参加料の振込先をお知らせします。
講話会へは参加料の事前入金が必要となります。
お申し込み後、すみやかにお支払いください。入金の確認が取れた時点でお申込み完了となります。
なお、当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
10月19日(月)23時まで
【ご注意】
締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
★お申し込み方法について
個別にご相談に応じます。事務局のワーズオンへお問い合わせください。
http://www.wordz-on.co.jp/contact_us/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
フェイスブック
イベントページ[オンラインで開催 悩みを話そう 初期の介護や認知症の談話会(10) 10月21日(水)]
#働く女性 #はじめての介護 #初期の認知証 #悩みを話す
【オンライン会議】で開催!軽度の認知症と介護の談話会(7)7/1のご案内
新型コロナウイルスへの対応にまだまだ気か抜けないため、今回もzoomを使った【オンライン会議】で開催します!
2020年7月1日(水)、親の介護にとまどう働く女性たちが、今、抱えている悩みを吐き出して話し、お互いの経験を持ち寄ってアドバイスし合う談話会を開催します。
今回のお話しのテーマは「今、親の症状で悩んでいること~介護は必要なのか」。
仕事を持っている人にぜひ時間を作って来てほしいから、あえて平日の夜の時間にしました。
認知証の母親を介護した経験を持つ鈴木が参加する皆さまの声に心を傾けてお聞きするモデレーター役を務めます。
今、あなたが悩んでいることを話しにきてくれると嬉しいです。
参加者の方から介護や認知について専門的な質問が飛びだしたときは、介護の談話会でアドバイザーをしている女性相談員に確認して談話会が終わったあとにお答えします。
介護度や認知の度合いが軽度で親が在宅で暮らしているからこそ聞いてみたいってことってありますよね。老いてきた独居している親の介護。はじめてだから、何をどうしたらいいのかわからないことだらけ。ましてや「認知症かもしれない」となったら…。
母親と別居している女性で独身。しかも長女の方は特にしんどい。この先も不安。自分のことだって不安ですよね。だから介護についての悩みを心を開いて語り合いましょう。もちろん男性も、これから介護になりそうだという人も歓迎します。介護する方だけでなく、ヘルパーさんなど介護職に従事している方の参加もOKです。
★開催日
2020年7月1日(水)19:00~zoom準備 19:30-21:30介護の談話会
■募集人数
10名(最低催行人数は3名)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(7)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
場所
ご自宅など。
[当日の流れ]
前半
1.鈴木の母の介護について
2.初期の認知症とは
3.わからないことへの質問タイム
休憩と雑談タイム
後半
4.参加者同士のフリートーク
皆さまが、今、悩んでいること、愚痴ってしまいたいこと、誰かに聞いてもらいたいこと、などなど自由にお話しください。
鈴木が答えられないことは持ち帰ってアドバイザーの生活相談員、首藤和美さん(特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」勤務)に相談してから回答します。
→後日レポートでwebに公開
参加費
1,500円(税込)
モデレーター&司会
鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン代表
「介護の談話会」事務局/コーディネーター
■鈴木佐知子のプロフィール
一人暮らしの母を働きながら別居のまま介護した経験を持つ。
介護や認知証への知識もなく、頼るものも一切なかった中で四苦八苦。のたうち回りながら、試行錯誤を繰り返すことで多くのことを学び、大事なことに気づかされた。
その中で得たことを皆さんに伝えたくて、「初期」に特化した「介護の談話会」を2018年11月に立ち上げ。運営事務局とコーディネーターを務めて現在に至る。
介護の談話会を重ねる中、皆さんのお話を聞くことで介護や認知症について抱える悩みの深さを共有した。その体験を通じて、感じた思いをさらに広く共有したいと「参加者が話すこと」に絞った談話会の開催を2020年7月から始め、話の聞き役としてモデレーターを務める。
小さなWebサイトの企画・運用管理のアドバイスやライティング、少人数のおもてなしワークショップの企画・運営を自ら手がける有限会社ワーズオンの代表でもある。設立2016年1月23日(母の誕生月日)
★☆★☆★☆★
参加の申し込み
[はじめての介護(7)軽度の認知症に向き合う]講話会申込フォーム
お申し込みいただくと、メールで参加料の振込先をお知らせします。
講話会へは参加料の事前入金が必要となります。
お申し込み後、すみやかにお支払いください。入金の確認が取れた時点でお申込み完了となります。
なお、当日準備の都合上、入金された参加費はいかなる場合も返金に応じられませんことをご了承願います。
お申し込みの締切日
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
6月29日(月)23時まで
【ご注意】
締切後や当日参加の申込は直接事務局のメールにご連絡ください!
info★wordz-on.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
★お申し込み方法について
個別にご相談に応じます。事務局のワーズオンへお問い合わせください。
http://www.wordz-on.co.jp/contact_us/
※電話でのお問い合わせはお受けしておりません。
フェイスブック
イベントページ[オンラインで開催 悩みを話そう 初期の介護や認知症の談話会(7) 7月1日(水)]
#働く女性 #はじめての介護 #初期の認知証 #悩みを話す
[レポート]zoomを使った【オンライン会議】「はじめての介護(6)軽度の認知症に向き合う」を開催しました。
2020年5月20日(水)19:00~zoom設定/19:30-21:30介護の談話会
初めてzoomを使った【オンライン会議】で開催しましたが、参加された皆さまの協力でなんとか無事乗り切れました。
「少人数」でテーマを「初期」の介護に絞ってゆっくり話す2時間となりました。
参加者は3名(内リピーター1名)。アドバイザーは首藤和美さん( 特別養護老人ホーム「とだ優和の杜」ディサービス担当生活相談員)。進行は鈴木佐知子(有限会社 ワーズオン 介護の談話会事務局/コーディネーター)。
前日に使用する資料のPDFをメールでお知らせしました。当日使う資料は抜粋して作成しておき、zoomで共有しました。
[当日の流れ]
前半
1.介護の現状
2.初期の認知症について
3.公共の相談先の場所等を提供
A 介護保険_地域包括支援センター
B 介護保険_介護認定
C介護保険_利用方法
4.わからないことを相談員の首藤さんに質問
[首藤さんからのアドバイス~今日の一言持ち帰り]
軽度認知障害(MCI=Mild Cognitive Impairment)
認知症の一歩手前の状態について
[参加者からの質問]
まだ介護保険を使用するほどではないが、申請だけできるのか。
5.日常の介護で役立つ簡単なふろしきの使い方
ふろしきのほどけない結び方とたくさんの荷物を一度に運べるバッグの作り方をお伝えしました。
zoomの画面に鈴木がふろしきを見せながら手順をひとつづつ映しました。
休憩と雑談タイム
後半
6.相談員とのクロストーク
参加者が聞きたいことや疑問に思うことを首藤さんに質問しました。
[参加者からの質問]
・お母様と同居して介護している妹さんのフォローをどうしたらいいか。
・長女として同居できないご本人の罪悪感について
・認知症の受診を断ったお母様にどのように検査を受けさせるか
など。
介護の現場から2年離れていて「現状を勉強したい」と参加された方からヘルパーさんとして働いた立場から現実に即したアドバイスをいただきました。
[参加者からの声]※アンケート結果です
zoomは住んでいる所が違っても交流ができる。
会えなくても、遠くても、繋がることができる。
経験豊かな皆様の生の声、アドバイスをいただくことができたこと!
励みになりました。これから始まる出来事に、冷静に向き合える準備ができると感じました。
ふろしきのレクチャーも楽しく、リフレッシュにもなりました。すぐ忘れてしまったのですが、また教わりたいです。
管理者などにも声かけで見たいと思います。ご家族の方にも聞いてほしいですが年配だし難しいかもしれません。
贅沢な時間でした。一人で考えたり、調べたりしても、頭でしかわからないことが、クリアになったようです。遠方の兄弟にもさっそくシェアしました。
家族が住む地域の包括支援センターを調べ、それを伝えました。
ワンチームになって役割分担をする、ということも、参考になり、これから家族で支え合っていけるよう遠いからこそできることをみつめていきたいです。
母の変化を目の当たりにしていく悲しさもありますが、母本人の気持ちに寄り添えるようになりたいです。そんな気持ちも強くなる時間でした。
愛情深く、色んなことを教えていただき本当にありがとうございます。
また開催してください♡ オンラインだったことも、良かったです。

参加された皆さま。
本当にありがとうございました。
初対面なのに後半は心を解き放って双方向に深いお話ができました。
聞いていて「うん、うん」とうなずくことがたくさんありました。
今が「初期」かわからなくても、「想像力」を働かせて介護への備えを早めに準備してほしいと思いました。
それがお母様を介護する役割を担わなければらない働く女性たちの生活を楽にすることになります。
あなたが元気で生活していないと介護はできません。そのためにこの「介護の談話会」を活用していただきたいです。
次回もzoomで開催します。
アドバイザーの首藤さんを交えて、「ふろしきの使い方」もお伝えするこのスタイルでの談話会は、
8月19日(木)19:00~21:30です。
詳細はフェイスブックページでご案内します。
■働く女性とはじめての介護を語り合う会
https://www.facebook.com/kaigonodanwakai/
参加を考えている方は「いいね!」をクリックしてくださいませ(^^)