ローソク足が楽に手書きできる方眼紙[ラクロシュ]とセットで販売している金の和ろうそく
に初めて火をつけてみました。
貼り付けてある金箔が芯を包むように染め上げていきます。
灯はなんとも幻想的。
燃え尽きるまでおよそ20分。
蝋は一滴も残らず、金箔だけが見事に残りました。
- 金箔を貼り付けて仕上げた金の和ろうそく。
- 火をつけると、上部が透けるように輝き始めました。
- 半分ほど燃えた頃、芯が長くなった分、炎が大きくなります。
- 燃え尽きる瞬間、炎は金箔を覆って一層きらびやかになります。
- 燃え尽きたあと、芯を包むように金箔の小柱が残りました。
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